自治会・町会活動

2014年4月18日 (地域連携支援課)

柏原市の自治会・町会活動

自治会・町会とは、その地域に暮らす住民が相互に協力し合い、地区清掃、防犯、防災対策、福祉などの様々な地域の共通した課題の解決に取り組んだり、祭りや運動会等のレクエーションを通して親睦を図ったり、生活環境の向上に努める自主的に組織された任意の団体です。市は、このような地域コミュニティづくりに取り組み、安全で快適なまちづくりを推進している町会や自治会を行政のパートナーとして、様々な行政活動を市民協働で進めています。

 

住み良いまちづくりは、みんなの力で!

生活習慣の変化や価値観の多様化、住民構成の多岐化、少子高齢化及び都市化の進展などにより住民相互の連帯感や公共心が希薄化し、地域のつながりが低下している状況が見受けられます。

このような状況を改善していくためには、住民がお互いを尊重し、豊かな人間関係を形成するとともに、共通の生活目標を持って積極的に地域に関わり、「自分たちの地域は自分たちで良くしていく」という意識を持つことが必要ではないでしょうか。生活に関係したあらゆることに目が届くのは、そこにお住まいの住民の方々です。

 

自治会・町会はどのような活動を行っているの

活動の一部をご紹介します。

● 防災・防犯・防火・交通安全活動

阪神大震災でも実証されていますが、災害の際に本当に大切なのは住民同士の協力です。日頃からの自主防災・防火訓練に取り組んだり、また、暗くて危険な箇所に防犯灯を設置したり、安全で安心なまちづくりに取り組んでいます。

● 生活に密着する様々な情報の提供

町会や自治会を通じて、市の広報誌の配布やポスター掲示、回覧によって、必要な情報を適時に提供します。

● 青少年の健全育成

地域の子どもたちは、地域で育てていくということをベースに、健全育成活動や子ども見守りパトロールなどに取り組んでいます。

● 地域の環境美化

定期的に地域の道路や公園、水路などの一斉清掃を行い、地域の住民が快適に暮らせる生活環境の実現に取り組みます。

● 住民の親睦活動

こうしたコミュニティ活動には、地域のつながりが一番です。お祭りや盆踊りなどのレクリエーションを通して、世代を超えた親睦交流をしています。

 

自治会・町会には、みんな入らないといけないの?

最近は、核家庭や共働きの世帯が増え、考え方の多様化とともに、「忙しくて暇がない」、「人付き合いがわずらわしい」、「役員をやりたくない」などの理由により、消極的に考えている方が増加し、自治会・町会離れが少しずつ進んでいます。

しかし、凶悪犯罪の増加やいつ起きるかわからない地震などの自然災害、また、犬猫のふん公害やごみの不法投棄、近隣の騒音被害など、いろいろな問題が毎日のように報道されており、住民同士のつながりの希薄さが社会問題の原因のひとつとして大きく取り上げられています

こんな時代だからこそ、自治会・町会を通しての地域の地道な活動や地域の人と人とのつながりが大切です。もちろん、自治会・町会への加入は任意ですが、自分たちが暮らすまちは自分たちの力で住み良くしていくために、ぜひ、自治会・町会の活動にご協力してください。

 

自治会・町会への加入方法は?

自治会・町会への加入につきましては、お近くの自治会・町会の役員にご相談ください。 なお、地域の自治会・町会がわからない場合は、市役所地域連携支援課までお問合せください。

問い合わせ  : 柏原市役所  にぎわい都市創造部  地域連携支援課

電話 :072-971-8305(直通)    電話: 072-972-1501

Eメール: jichi@city.kashiwara.osaka.jp

 

柏原市行政協力委員制度   

柏原市行政協力委員規則 (PDFファイル104KB

市民と市政をつなぐ大切な役割を担うパイプ役として、昭和53年に「行政協力委員」制度が発足しました。行政協力委員の任期は2年で、地域における市政と関係する各種の問題を処理するために、(1)市が行う広報活動にかんすること。(2)地域の住みよい環境づくりに関すること。(3)その他市行政への協力に関すること。などの活動を行っています。

行政の力強いパートナーとして、市の施策に協力し、市民表彰候補者の推薦や国勢調査員ほか各種委員の推薦、市主催行事への参加や連絡調整など、地域住民の福祉の向上のために頑張っていただいております。

 

コミュニティ備品レンタル事業

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