環境学習 講師はPepper(ペッパー)!
2020年7月13日
環境保全に対する意識啓発を目的として、令和2年7月3日、玉手小学校でロボットのPepper(ペッパー) が講師役を務めるという新たな形で環境教育を実施しました。
この授業はソフトバンク株式会社の「Pepper(ペッパー)社会貢献プログラム」の一環として行われているもので、参加した4年生の児童たちは、スライドなどを見ながら、リサイクルやごみを削減する必要性などを学び、お互いに意見を発表し合って、これから自分たちができることを考え、環境に対する理解を深めました。