平成18年度予算のあらまし

概要

 T.快適な都市基盤のまちづくり
  1.都市環境の整備
  2.生活基盤の整備
  3.広域交通・情報網の整備促進

 U.心豊かな教育・文化・人権のまちづくり
  1.生涯学習の推進
  2.市民文化の創造

 V.福祉のまちづくり
  1.社会福祉の充実
  2.健康づくりの推進
  3.社会保障の充実

 W.安全・安心な生活環境のまちづくり
  1.市民生活環境の保全
  2.市民生活の安全確保

 X.活力ある産業のまちづくり
  1.産業の振興
  2.労働者対策の推進

 Y.基本計画の推進
  1.市民参加と協働のまちづくり
  2.地方自治の確立


X.活力のある産業のまちづくり


1.産業の振興


都市近郊農空間整備事業 8,200万円

(担当:道路水路整備課)

 農業用のため池である田辺池が持つ空間や水辺環境を利用し、市民がふれあうことができ、また防災にも役立つ広場などを整備します。

経費の主な内訳    
池の土質調査と測量や設計の費用 1,400万円  
工事の費用 6,800万円  
 
財源
国・府の負担 5,200万円  
基金繰入金   600万円  
市の借入れ 2,250万円  
市の負担   150万円  

商工業振興事業 1,729万円

(担当:産業振興課)

 市内商工業の振興策として、商工関係団体等への事業支援や産学官連携による様々な事業を実施します。
・市内での開業や創業される方々を支援
・商店街等が実施する活性化事業への支援
・インターネットによるバーチャル産業団地への支援
・産学官交流セミナーの開催による、異業種交流や産学共同研究の促進

経費の主な内訳  
事業補助金 1,490万円
開業資金に係る利子補給金 200万円
図書購入費他    39万円
 
財源
国・府の負担 111万円
市の負担 1,618万円

農道維持補修事業 570万円

(担当:道路水路整備課)

 市道を維持管理するように、農道も維持管理が必要です。農道では主に、草刈や樹木の剪定、落葉などの清掃を定期的に行います。近年は一般車両の利用も多く、舗装や路肩の補修も必要となっています。冬場は道路の凍結対策で融雪剤を沿道に配置します。また、簡易な維持補修は、セメント・生コン・砕石などの材料を支給し、地元の方々と協働で行います。

経費の主な内訳  
測量設計や草刈業務の費用 70万円
維持補修工事や清掃の費用 400万円
維持補修用の材料費 100万円

府民参加の森整備事業 346万円

(担当:産業振興課)

 高尾山創造の森(府民参加の森)を大阪府と連携して分収林の保育を行い、森を維持管理することで森林の持つ公益的機能の適正な発揮と森林体験学習などの場の提供に努めます。

経費の主な内訳  
府民参加の森整備事業負担金 214万円
巡回・草刈等委託料 108万円
修繕料他  24万円
 
財源
国・府の負担 82万円
市の負担 264万円

農業振興事業 288万円

(担当:産業振興課)

 ぶどう狩りキャンペーンの実施やぶどう祭・野菜祭を実施することで地元農産物の需要拡大と宣伝を図るとともに、各種農業関係団体を支援し、連携を図ることにより農業の活性化に努めます。

経費の主な内訳  
農業共済組合負担金 106万円
地場産業振興対策補助金(柏原市観光ぶどうセンター) 40万円
農業祭開催事業補助金 20万円
果樹振興会補助金  23万円
農業振興活性化確立支援事業補助金 40万円  
修繕料他 59万円  

有害鳥獣駆除対策事業 179万円

(担当:産業振興課)

 近年、増加しているカラスやイノブタ等による農作物の被害を防止するため、地元農業者との連携の下、猟友会柏原支部の協力を得ながら有害鳥獣捕獲を実施し、農作物被害の防止に努めます。

経費の主な内訳    
有害鳥獣捕獲業務委託料(カラス) 48万円  
有害鳥獣捕獲業務委託料(イノブタ等) 60万円  
備品檻購入費 33万円  
修繕料他 38万円  
     

財源

   
国・府の負担 9万円  
市の負担 170万円  

むら活き活き交流事業 138万円

(担当:産業振興課)

 農業の持つ癒し・やすらぎを都市住民に体験していただき、農業の大切さを理解していただくために「ぶどう狩りイベント」「農業体験教室」「景観作物の作付」「朝市への支援」を行います。

経費の主な内訳    
ふるさと柏原ぶどう狩りイベント関係印刷費 12万円  
        〃    会場設営委託料 35万円  
農業体験教室委託料 14万円  
景観作物作付園 草刈・除草・耕運委託等 77万円  

ため池等維持補修事業 116万円

(担当:道路水路整備課)

 ため池は昔からの水源であり、その地域の生活に根付いた施設で、管理もその地域の方々に委ねられていました。こういう施設を「財産区財産」、管理されている方々を「財産区」と言います。当事業では、池の堤の維持補修や防護柵の設置、草刈りなどを「財産区」と協働で行い、池の維持補修に努めています。

経費の主な内訳  
測量や草刈りの費用 50万円
維持補修工事の費用 50万円
維持補修用の材料費 3万円
負担金他 13万円

林道維持補修事業 80万円

(担当:道路水路整備課)

 柏原市に唯一ある林道・信貴太平寺林道は、市道大県信貴線(通称関電道路)から三郷町のどか村への道路です。林道で広くない道路ですが、奈良と大阪のバイパス的な道路となっており、一般車や大型車の通行も多いため、舗装や路肩の補修が必要となっています。また、山間部にある道路なので、草刈や剪定、落葉の清掃、降雪時の融雪剤散布などを行い、交通安全に努めています。

経費の主な内訳  
測量設計や草刈業務の費用 20万円
維持補修工事や清掃の費用 60万円

水田農業経営確立対策事業 22万円

(担当:産業振興課)

 水稲の生産調整に関する事務、現地調査、水田農業構造改革交付金制度の円滑な推進を図ります。

経費の主な内訳  
現地調査用地図作成 10万円
消耗品他 12万円
 
財源
国・府の負担 20万円
市の負担 2万円

地域農政推進対策事業 16万円

(担当:産業振興課)

 農業経営改善計画を立て、経営改善を図ろうとする認定農業者に対する相談活動・研修会を行います。耕作できなくなった農地の所有者と規模拡大を図ろうとする農業者を結び付け、農地の貸し借り(利用権の設定)の支援を行い、農地の有効利用を図ります。

経費の主な内訳  
事務処理費用 16万円

林業振興事業 8万円

(担当:産業振興課)

 柏原市森林整備計画に基づき、森林の持つ公益的機能の適正な発揮のため、間伐・保育など地域の実情に応じた整備に努めるとともに森林体験学習などを開催し、市民の森林・里山に対する意識向上を図り、里山の保全に努めています。

経費の主な内訳  
大阪府治山治水協会負担金 6万円
事務処理等の費用 2万円

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