○柏原市補助金交付規則

昭和51年5月27日

規則第6号

(目的)

第1条 この規則は、市が市以外のものに対して交付する補助金(助成金、交付金等で補助金の性質を有するものを含む。以下「補助金」という。)の交付の申請、決定等に関する事項を定めることを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 補助事業 補助金の交付の対象となる事務又は事業をいう。

(2) 補助事業者 補助事業を行なう者をいう。

(法令、条例又は他の規則との関係)

第3条 補助金に関しては、法令、条例又は他の規則に特別の定めのあるものを除くほか、この規則の定めるところによる。

(補助金の額)

第4条 補助金の額は、毎年度予算の範囲内で市長が定める。

(補助金の交付の申請)

第5条 補助金の交付の申請をしようとする者は、補助金交付申請書に次の各号に定める書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 補助事業計画書

(2) 収支予算書

(3) その他市長が必要と認める書類

(補助金の交付の決定)

第6条 市長は、補助金の交付の申請があつたときは、当該申請に係る書類等により当該申請の内容を審査し、補助金を交付すべきものと認めたときは、補助金の交付の決定をするものとする。

(補助金の交付の条件)

第7条 市長は、補助金の交付の目的を達成するため必要があると認めるときは、補助事業に要する経費の使用方法に関する事項等について必要な要件を附するものとする。

(補助金の交付の決定通知)

第8条 市長は、補助金の交付の決定をしたときは、すみやかにその決定の内容及びこれに附した条件を、補助金の交付の申請をした者に通知するものとする。

(状況報告)

第9条 市長は、補助事業者に対し補助事業の遂行の状況に関し、必要な報告を求めることができる。

(実績報告)

第10条 補助事業者は、市長の定めるところにより、補助事業が完了したときは、補助事業の成果を記載した補助事業実績報告書に次の各号に定める書類を添えて市長に報告しなければならない。

(1) 収支決算書

(2) その他市長が必要と認める書類

(指示及び検査)

第11条 市長は、補助事業者に対し、当該補助金の使用について必要な指示をし、又は検査をすることができる。

(決定の取消)

第12条 市長は、補助事業者が、補助金の他の用途への使用をし、その他補助事業に関して補助金の交付の決定の内容又はこれに附した条件その他法令等又はこれに基づく市長の処分に違反したときは、補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すものとする。

(補助金の返還等)

第13条 補助事業者が次の各号の一に該当するときは、補助金を交付せず、又は減額し、若しくは全部又は一部を返還させることがある。

(1) この規則に違反したとき。

(2) 補助金を目的外又は不当に使用したと認められるとき。

(3) 補助金の全部又は一部を使用しなかつたとき。

(4) 事業を変更し、又は中止したとき。

(5) 補助金の交付の条件に違反したとき。

(6) 第11条の指示に従わなかつたとき。

(7) 不正な手続きにより補助金を受けたとき。

(8) その他市長が必要と認めたとき。

附 則

この規則は、昭和51年4月1日から施行し、昭和51年度分の補助金から適用する。

柏原市補助金交付規則

昭和51年5月27日 規則第6号

(昭和51年5月27日施行)