2　前項に規定する手当の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

2　前項に規定する手当の額は、1人1件160円とする。

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第7条の規定は、昭和32年11月1日から、第8条の規定は、昭和32年12月1日から適用する。

この条例は、昭和33年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和33年11月1日から適用する。

この条例は、昭和34年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行し、第23条第2項、別表第1から別表第3までの改正規定及び附則第2項から第4項までの規定は、昭和35年4月1日から適用する。

この条例は、昭和36年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和36年6月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和36年8月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和36年12月1日から適用する。

この条例は、昭和37年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和38年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。ただし、改正後の第10条の規定は、昭和41年4月1日から施行し、改正後の第16条の規定は、昭和40年8月1日から適用する。

この条例は、昭和42年4月1日から施行する。

この条例は、昭和43年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年12月1日から適用する。

この条例は、昭和45年4月1日から施行する。ただし、第16条の改正規定については、昭和44年6月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年10月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和45年5月1日から適用する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和46年6月1日から適用する。ただし、第11条の規定は、昭和46年4月1日から適用する。

(手当の内払)

2　改正前の条例の規定に基づいて、適用日からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた手当は、それぞれ改正後の条例の規定による内払とみなす。

(施行期日)

1　この条例は、昭和46年8月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和46年9月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和47年9月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。ただし、第12条の2第2項の改正規定は、昭和48年10月1日から適用する。

この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

この条例は、昭和55年1月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和57年6月1日から適用する。

(手当の内払)

2　改正前の条例の規定に基づいて、適用日からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた手当は、それぞれ改正後の条例の規定による手当の内払とみなす。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成5年4月1日から施行する。

この条例は、平成11年4月1日から施行する。

この条例は、平成13年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成14年5月9日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成18年10月1日から適用する。

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(適用区分)

2　この条例による改正後の職員の特殊勤務手当に関する条例の規定は、平成21年10月1日以後の分娩に係るものから適用し、同日前の分娩に係るものについては、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成26年4月1日から施行する。

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

この条例は、平成28年4月1日から施行する。