【柏原ぶどうレポート17】待ちに待った柏原ぶどう”デラウェア”の季節!柏原ハウスぶどう初出荷!

2022年6月17日

柏原ぶどうレポート

柏原ぶどうの季節! デラウェアの初出荷!

6月6日(月)、JA大阪中河内柏原ハウスぶどう出荷組合が初出荷を迎えました。
急な斜面にたくさんのぶどうのハウスが建っており、旬の今、畑一面にぶどうが見られます。

JA大阪中河内柏原ハウスぶどう出荷組合は7件で構成されています。
この日出荷されたのは5件の農家の方で約1.5トン!!!

出荷1

出荷2

ぶどう1

初出荷としては昨年より少し遅れましたが、天気が良い日が多く、甘さの乗ったぶどうに。
遅れた原因は冬の厳しい寒さに加え、加温機(ハウス内を温めるもの)を炊く燃料の重油が高騰していた為と、農家の方が教えてくれました。
やはり、世界情勢が影響しているようです。とはいえ、出来は抜群で、この日の最高糖度は24.5度!
通常18度で基準を満たすところ、遥かに超える糖度で甘いぶどうだということが分かります。

検査1

検査

今の時期は小振りのぶどうが多く等級L と等級Mが多く出荷されましたが、これからだんだんとサイズが大きいぶどうが増えてくると、農家の方がおっしゃっていました。

サイズ

剪定作業、ハウス張りなど一年を通して、農家の方のたくさんの大変な作業とお手入れが必要になるハウスぶどう栽培。ぶどう畑の前を通るたびに成長していくぶどうを見て、この日を心待ちにしていました。

ぶどう2

集められた柏原ハウスぶどうは、市場や近所のスーパーマーケットなどに出荷されます。

たくさんの努力と困難を乗り越えて迎えた柏原ぶどうの季節。
多くの皆様に味わっていただきたいと思っております!

組合

 
柏原ぶどう豆知識→http://www.city.kashiwara.osaka.jp/docs/2014060200131/