保育料算定における寡婦(夫)控除の「みなし適用」

2018年9月27日 (こども育成課)

「未婚のひとり親家庭」の保育料算定に「みなし寡婦(夫)控除」を適用します。

 子ども・子育て支援法施行令等の改正により、税法上の寡婦(夫)が適用されない「未婚のひとり親家庭」の保育料算定について、平成30年9月1日から「寡婦(夫)控除のみなし適用」を実施する制度が創設されました。

制度の概要

 ひとり親家庭であっても、婚姻歴のない場合は税法の定める「寡婦(夫)控除」が適用されないため、婚姻歴のあるひとり親家庭と比べて保育所等保育料の負担額に差が生じる場合があります。

 本制度は、このような状況を解消するため、未婚のひとり親家庭に対し、申請により寡婦(夫)とみなし、保育料の軽減を図るものです。

対象者

 本市に住所を有し、次のいずれかの要件に該当する方。

  1. 婚姻歴がない母で、保育料の算定基準となる年度の前年の12月31日(以下「基準日」という。)において生計を一にする20歳未満の子(合計所得金額が38万円以下で、他の者の扶養親族となっていない子に限る。)を有する未婚のひとり親であって、申請時点においても同様の状態であること。
  2. 婚姻歴がない父で、保育料の算定基準となる年度の前年の1月1日から12月31日までの合計所得金額が500万円以下であり、かつ、保育料の算定基準となる年度の前年の12月31日(以下「基準日」という。)において生計を一にする20歳未満の子(合計所得金額が38万円以下で、他の者の扶養親族となっていない子に限る。)を有する未婚のひとり親であって、申請時点においても同様の状態であること。

 

提出書類

 児童扶養手当受給証書の写し又は申請者本人及び子の戸籍全部事項証明書(3か月以内に発行されたもの)を持参し、印鑑をお持ちの上、市役所1階23番窓口までお申し出ください。

 ※印刷が可能な環境であれば下記申請書をご印刷の上、ご記入して窓口までお持ちください。

 柏原市 寡婦(夫)控除みなし適用申請書(保育料関係)

 

注意事項

  1. みなし控除を適用しても保育料が軽減されない場合があります。(階層が変わらない場合等)
  2. 本制度は保育料の寡婦(夫)みなし適用に関するものであり、所得税や市民税が軽減されるものではありません。
  3. このみなし適用の有効期間は申請の翌月から、保育料の改定月の前月(毎年8月)までです。引き続き適用を受ける場合は8月中に再度申請してください。

 

お問い合わせ

こども育成課
電話:072-972-1581