空家における各種相談窓口

2018年7月31日 (都市開発課)

 柏原市では、近年増加傾向にある空家等に対して対策講じるため、平成28年度に『柏原市空家等対策計画』を策定しました。

 空家問題は、非常に多岐にわたることから下記の相談窓口をご紹介致します。

市役所の相談窓口

 本市では、下記の相談窓口を設置しています。相談先がわからないという方は、総合窓口にご連絡下さい。

分   野 担当部署 連絡先(TEL)
 総 合 窓 口 都市開発課 072-972-1593
家屋の老朽化などによる損壊、倒壊の恐れがあるもの 都市開発課 072-972-1593
雑草や樹木の繁茂、ごみが氾濫している状態のもの 環境対策課 072-972-1534
不審者の出入りがあるなど、防犯面で不安のあるもの 地域連携支援課 072-971-8305

空家等の適正管理

本市では、空家等の所有者様に対して啓発活動を行っています。

相続登記に関すること

 空家の発生要因として、最も大きな割合を示しているのは相続が原因とされています。子世代が新築住宅や、分譲マンションに居住している中、親の居住宅を相続により取得する事で管理不全の空家が増えるケースが多いです。また、相続登記を行われていないため様々なトラブルが発生する事も多いです。

空家の管理に関すること

 

 空家を放置していると、建物の老朽化は進む一方であり周りへ悪影響を与える可能性があります。管理不全空家を増やさないためにも空家等の所有者・管理者は、適正管理する必要があります。

 大阪府では、中古住宅流通・リフォーム市場の活性化により住生活の向上と大阪の地域力・安全性す促進するため、民間団体・事業者と公的団体とともに、『大阪の住まい活性化フォーラム』を設立しています。柏原市もフォーラムに参画しており、様々な情報を市民の方へ発信します。


 

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ホームインスペクション(建物診断)に関すること

 インスペクションとは、居住宅における建物診断のことで、建物の基礎、外壁などの部位ごとの劣化状況や欠陥の状況を目的とし、非破壊検査により診断する事です。具体的には、雨漏り、雨樋の詰まり、外壁の剥がれ、室内の壁のひび割れ、床の軋み、床下の腐敗、給水や排水の不具合をチェックし、建物が傷んでいないか? その建物で日常的な生活が可能か?等、その建物を長持ちさせるために必要な箇所等のアドバイスを行います。※建築基準法の適合性の確認、耐震性の計算等は行いません。

 

○診断士の紹介依頼は、下記へお願いします。(活性化フォーラムより)

  • 大阪府建築士会 (TEL)06-6947-1966  相談時間帯:13時~16時 

住宅施策の各制度に関すること

 管理不全空家を発生させないために、国では様々な有効活用を目的とした支援制度を推進しています。

○リバースモーゲージ

 リバースモーゲージとは「持ち家のある高齢者が、その家を担保に老後の生活費などを一時金または年金形式で借りられる貸付制度」のこと。 リバースとは「逆」、モーゲージとは「抵当」を意味する英語です。 一般に自治体が運営していたり、銀行などが金融商品として扱っています。

○マイホーム借り上げ制度

 一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)の「マイホーム借上げ制度」は、シニアの皆さま(50歳以上)のマイホームを借上げて子育て世代等に定期転貸し、安定した賃料収入を保証するものです。
これにより自宅を売却することなく、住みかえや老後の資金として活用することができます。

詳しくは、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)にお問い合わせ下さい。

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お問い合わせ

都市開発課
開発指導係
電話:072-972-1593