食品ロスの削減に向けて

2018年6月5日 (環境対策課)

日本全体でまだ食べられるのに捨てられてしまう食品、いわゆる「食品ロス」は、年間646万トン(平成27年度推計値)発生しており、このうち、家庭からは約半分(289万トン)が発生しています。

「環境月間」とされている6月を機会に、一人一人が食品ロスに対してもできることを考え、実践してみてはいかがでしょうか。

※「環境月間」とは、1972年6月5日にスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して、国連は6月5日を「世界環境デー」と定め、日本では、平成5年に「環境基本法」において6月5日を「環境の日」と定め、平成3年から6月の一か月間を「環境月間」としています。

おうちできることを実践!

  • 食材を買いすぎない

食材は必要な分だけ買うようにしましょう。
商店やスーパーで食材を買う際には、事前にどの食材が、どのくらい必要なのかをチェックし、必要な食材を必要な分だけ買うようにすれば、食品ロスは大きく削減することができます。

  • 余った食材で新たな献立を作成する

どうしても余った食材や、普段から常備している野菜を活用し、新たな献立を作成してみましょう。
使われなかったはずの食材を使用することで、食品ロスをさらに削減することができます。
柏原市では、食材の上手な活用法を紹介する取り組みとして、「エコロジーライフクッキング講習会」を開催してきました。レシピ資料なども掲載していますので、ご参考ください。

エコロジーライフクッキング講習会

http://www.city.kashiwara.osaka.jp/docs/2014051500134/ 

 

 

  • 期限を正しく理解する

食品の期限表示には「消費期限」と「賞味期限」の2種類があります。

消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べることができる期限」です。期限を正しく理解し、廃棄せずに自分で食べることができるかどうか判断することで食品ロスを削減することができます。

消費期限と賞味期限のイメージ

消費期限と賞味期限のイメージ

 

 

普及啓発用資料・事例集

環境省や大阪府では普及啓発用資料や事例集が公開されています。
ぜひご活用ください。

食品ロスの削減について(大阪府のページへジャンプします。)
http://www.pref.osaka.lg.jp/shigenjunkan/recycle/foodloss.html

大阪府食品ロス削減事例集(大阪府のページへジャンプします。)
http://www.pref.osaka.lg.jp/shigenjunkan/recycle/foodloss-girei.html

食品リサイクル関係|普及啓発用資料(食品ロス削減運動) (環境省のページへジャンプします。)
http://www.env.go.jp/recycle/food/07_keihatu_siryo.html

もったいない!食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそう!(政府広報オンラインのページへジャンプします。)
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html

お問い合わせ

環境対策課
電話:072-972-1534