庁舎整備

2017年11月2日 (企画調整課)

庁舎整備を進めています。

 柏原市役所本庁舎と教育部棟(教育センター)は築後約50年の建物です。耐震性能は低く、コンクリートの剥離(はくり)、雨漏りや漏水(ろうすい)の発生など、建物や設備の老朽化が進んでいます。
 また近年、大規模地震の発生が続き、全国的に防災拠点(災害時にも業務が継続できる中枢拠点)となる庁舎が望まれています。
 本市でも、災害発生時の来庁者と職員の安全確保、災害発生後の業務継続を図るため、安心安全な庁舎を早期に整備できるよう取組を進めています。

庁舎の現状 柏原市庁舎建設基本構想・基本計画の策定
これまでの取組と現在の整備方針  

 

市庁舎1 市庁舎2
本庁舎 教育部棟(教育センター)

 

庁舎の現状

 柏原市役所本庁舎のコンクリートの剥離や鉄筋の露出状況です。
 また、平成24年に耐震診断を実施しましたが、Is値0.6(震度6強程度の地震に倒れない値)を大きく下回る結果でした。 

コンクリートの剥離 鉄筋の露出

 

これまでの取組と現在の整備方針

 これまで耐震診断や躯体の点検を行い、その結果をもとに庁舎に関する検討会を開催してきました。
 平成26年7月、庁舎あり方検討会において耐震改修以外の庁舎整備を決定後、耐震改修以外での庁舎整備について研究した庁舎研究報告書を公表し、その報告書についての市民アンケートを実施しました。
 現在、市民アンケートで利用者の公平性の観点から現庁舎がある場所が良いという意見が多くあったこと、また、一番必要となる用地の確保が容易ということから、現庁舎の敷地内で新たな庁舎を整備する方針となっています。

■「建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成7年)」制定後の取組一覧

    これまでの取組

■「庁舎研究報告書(平成27年3月)」※耐震化以外の庁舎整備の研究結果

  庁舎研究報告書

■「市民アンケート(平成27年5月20日から7月24日まで)」※庁舎研究報告書についてのアンケート

  いただいたご意見やご提言 

  意見募集時のアンケート内容

※アンケート結果は「市庁舎に求める機能は災害拠点」、「市庁舎の位置は現在と同じ場所」と庁舎研究報告書の基本的な方向性と概ね一致
※建設費用の抑制や市の財政負担の軽減策等への意見を反映し、民間提案(民間資金や土地の利活用、にぎわいの創出など)を募集 

■「民間提案の募集(平成27年10月13日から11月30日まで)」※市民意見の反映(民間ノウハウ導入)

  応募提案の一覧

  ⇒「市庁舎整備に係る公民連携(PPP)事業の提案募集について」のページはこちらから

 

柏原市庁舎建設基本構想・基本計画の策定

 庁舎整備についての共通理解を深めること、基本コンセプトに基づく新たな庁舎のイメージを示すため、柏原市庁舎建設基本構想・基本計画の策定に取り組みます。

 ⇒「柏原市庁舎建設基本構想・基本計画策定及び要求水準書作成支援業務」公募型プロポーザルのページはこちらから

お問い合わせ

企画調整課
電話:072-971-1000