医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)の創設

2017年10月25日 (課税課)

 適切な健康管理の下で医療用医薬品からの代替を進める観点から、平成29年1月1日から平成33年12月31日までの間に、自己または自己と生計を一にする配偶者その他の親族に係るスイッチOTC医薬品の購入費用を支払った場合において、その年中に支払った合計額(年間10万円を限度)のうち1万2千円を超える額を所得控除できる医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)が創設されました。

 また、スイッチOTC医薬品とは、これまで処方箋によらなければ使用できなかった指定医薬品の中から、使用実績があり、副作用の心配が少ないなどの要件を満たした医薬品を一般医薬品として認可した医薬品が対象になっています。類似した商品名でも、対象のものと対象外のものがあるため、注意が必要です。

(注1)前年中に、特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診のいずれかを受けている方が対象となり、健診等を受けたことを明らかにする書類の提出、又提示が必要になります。なお、検診等にかかった費用については医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)の対象になりません。

(注2)医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)を受ける場合は、セルフメディケーション税制の明細書の提出が必要となります。

(注3)医療費控除と医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)を併用して適用はできません。

詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。(外部リンク)

お問い合わせ

課税課
市民税係
電話:072-972-6241