玉手つどいのたまてばこ

2016年12月28日 (まちの魅力づくり課)

 

 今回は、柏原市にある「玉手つどいの広場 たまてばこ」を紹介したい。
 ここは、玉手町にある親と子どもが集まる場所だ。
 「たまてばこ」は、通常平日の午前9時から午後5時までオープンしている。
また、毎月1回土曜日もオープンする。
 ここでは、4歳未満の子供たちと保護者が無料で一緒に遊ぶことができる。
そして、保護者達もここでお互いに交流することができる。
 また、「たまてばこ」では、専門家を招待して、保護者に子育てに役立つ情報などの講座を開催することもある。
 年下の子供が生まれた後に、両親の注意が年下の子供の方に奪われ、無意識的に年上の子供に心配りができないことがある。
 もし、ここに来れば、ボランティアスタッフに年下の子供の面倒をみてもらって、親は年上の子供と遊ぶことができる。
 低い箱で部屋を二つの区域に分けているため、親は年上の子供と一緒に遊んでいても、年下の子の様子を見ることができる。
 たまてばこでは、様々なおもちゃが用意されている。
 室内では、おもちゃの車、積み木、人形などがあるし、室外はすべり台、砂場もある。
 子供が這った時、けがをしないように、柔らかくきれいなマットを地面に敷いている。遊び疲れた子供は、ここで並んで昼寝をする。
 棚の上に人形がいっぱい、まさに女の子のパラダイスでしょう。  右のベッドは小さい子供のベッド。
 毎週水曜日は、子供の身長と体重をはかることができる。子どもの成長が楽しみ。

 室外は、すべり台と砂場がある。
 その上に、緑色の網を掛けていて、外で長い時間遊んでも、日焼けを心配する必要がない。
 室外の遊具は、長時間の日焼けによって、色が薄くなったが、清潔で大切にされていることが分かる。

 砂場で遊んだ後、すぐに手と足を洗って、きれいに室内に戻れるように、シャワーが設置されている。
 夏はプールで水遊びもできるそうだが、見学した時は残念ながら初夏なので、児童プールは見られなかった。

 たまてばこでは、職員とボランティアスタッフの心遣いを感じられる。
 例えば部屋の色々な所にキャラクターの絵や手創りの飾りが飾っていて、見ているだけで楽しい。
 児童専用トイレと洗面器。

 授乳中の親子のために、沸湯室と授乳室が設置されている。
 スペースは大きくないけど、設備が完璧に整っている。

 親にわかりやすいように、当日に出勤している職員の顔写真を入口に張っている。

 たまてばこは、オープンしてから5年になる。この期間に、毎日平均35人から40人くらいの利用がある。
 2016年の4月1日までに、大体600人以上の親がここに利用登録をした。そして、その利用人数は更に増えているそうだ。

お問い合わせ

産業振興課
電話:072-972-1554