柏原市魅力再発見フォトコンテストの審査結果

2016年3月1日

柏原市魅力再発見フォトコンテストの審査結果

平成27年7月1日から平成27年12月22日の期間で募集を行った「柏原市魅力再発見フォトコンテスト」。

柏原市内で撮影された「夕日がある風景」「ぶどうがある風景」「歴史を感じる風景」の3部門に合計46作品の応募がありました。たくさんの作品をご応募いただき、ありがとうございました。

作品の審査は平成28年2月18日に5人の審査委員のもと、柏原市役所内で厳正に行われ、下記の作品が入賞されましたのでお知らせします。

なお、表彰式は3月12日(土)午前10時から柏原市民文化会館(リビエールホール)で行われます。応募いただいた作品は入賞作品を含め、全ての作品を3月12日(土)~3月21日(月)の期間、同ホールの事務所前スペースに展示致します。

また、3月下旬頃に全ての作品を掲載した冊子を発行する予定です。

グランプリ(総合最優秀作品) 

タイトル 「初めてのぶどう狩り」

作者 川口賀史さん(柏原市平野)

 

「夕日がある風景」部門 最優秀賞

タイトル 「大和川夕景」

作者 松居正博さん(東大阪市)

 夕日最優秀

「歴史を感じる風景」部門 最優秀賞

タイトル 「青谷の吊り橋」

作者 岡本 久さん(芦屋市)

 歴史最優秀

こどもの部 最優秀賞

タイトル 「不思議な洞窟」

作者 山本 七海さん(柏原市石川町)

 こども最優秀

「ぶどうがある風景」部門 最優秀賞

「ぶどうがある風景」部門 最優秀賞は「該当作品なし」となりました。

入選

タイトル 「鉄橋を渡る列車」

作者 荒谷 譲さん(大和郡山市)

 入選

タイトル 「休日の楽しみ」

作者 森 栄子さん(柏原市太平寺)

 入選

タイトル 「紫雲」

作者 安川 忠興さん(柏原市法善寺)

 入選

タイトル 「日本列島の大阪平野の夕日」

作者 横尾 新治さん(柏原市雁多尾畑)

 入選

審査委員会の様子

審査会の様子

力作揃いの作品に審査は難航しました。

審査会の様子02

今回審査していただいた審査委員の皆さん

左から

豊田敏夫さん(柏原市文化連盟)

桐山知兼さん(大阪写真家協会理事)

三田崇博さん(日本写真家協会会員)

中野隆司(柏原市長)

大谷常一さん(柏原市民文化会館)

お問い合わせ

にぎわい観光課
電話072-940-6165