介護保険の被保険者宅に不審な電話(高齢介護課)

2015年11月17日 (高齢介護課)

柏原市内で介護保険の被保険者宅に不審な電話

介護保険の被保険者宅に、不審な電話がありました。
市民の皆さまには十分ご注意くださるようお願いいたします。

1.事案の概要

(1)

  • 日時 平成27年11月12日(木曜日)14時頃

  • 場所 柏原市 国分本町

  • 状況

「スミトモ建設」と名乗る男性から電話で、「あなたは老人ホーム入居の権利が抽選で当たったので、その権利を譲ってほしい」と執拗に言われた。
本人様は不審に思い、「自分には関係ない」と一蹴し電話を切った。

(2)

  • 日時 平成27年11月16日(月曜日)10時頃

  • 場所 柏原市 石川町

  • 状況

「ノムラ商事のタカノ」と名乗る者から電話で、「柏原市清州に有料老人ホームができる。65歳以上の方は優先的に入所できるが、今現在必要でなければ東北の仮設住宅で暮らしている人にその権利を譲ってほしい」と言われた。
「部屋は買い取りで1,000万円、食事代は別に50,000円、賃貸の場合食事代含め200,000円の支払いとなる。また、青谷にも同じような有料老人ホームができる」とのことだった。
本人様はすぐに返事できないということで一旦電話を切ったが、確認のため市役所に連絡。(その後警察へも連絡済。)

(3)

  • 日時 平成27年11月16日(月曜日)

  • 場所 柏原市 国分本町

  • 状況

「ノムラ商事のタカダメグミ」と名乗る女性から電話で、「柏原市に新しくできる老人ホームに入居できる権利(175番目)に当選いたしました。おめでとうございます。」と言われ、「そんなものは必要ない。」と伝えたところ、「では、今現在必要でなければ東北の仮設住宅で暮らしている人にその権利を譲ってほしい」と言われた。
本人様は一旦電話を切り、息子様に相談された。その後息子様が教えられた電話番号(東京03から始まる電話番号)に電話をかけたが、その番号は全く関係ない個人宅の番号だと分かった。

2.市民の皆さまへ

見知らぬ人や事業者から「老人ホームへ入居する権利を譲ってほしい。」、「名前を貸してもらえば申し込みの手続きは当社で代わりにやる。」といった依頼は詐欺の手口です。
事業者からこのような依頼を受けても決して応じず、すぐに電話を切ってください。

消費者庁による注意喚起(同様の事案)

お問い合わせ

高齢介護課
介護業務係
電話:072-972-1571