柏原市教委文化財課の石田主幹が 松原市民ふるさとぴあプラザの 冬季歴史講座「南河内と近代化遺産」で講師

2015年2月5日 (文化財課)

 柏原市教育委員会文化財課の石田成年主幹が、松原市民ふるさとぴあプラザの冬季歴史講座「南河内と近代化遺産」で、講師を務める。テーマは「身近にある文化財」。2月28日(土)午後1時30分から午後3時30分。会場は同プラザ2階市民ギャラリーで、定員は80人(申込多数のときは抽選)。参加費1000円(3月7日開催の講演会と2回分。資料代込み)。近鉄南大阪線「河内松原」駅下車、南へ徒歩約10分。柴籬神社北隣。

 参加希望者は、往復はがき(1人1通)に住所、氏名、電話番号を明記のうえ、2月13日(金)(必着)までに、ふるさとぴあプラザ歴史講座係(〒580-0016、松原市上田7-11-19)まで申し込む。

 同歴史講座は、同プラザで開催中の特別展「松原市誕生」の関連イベントとして開催される。石田主幹は、近代化遺産研究のエキスパートで、松原市など南河内地区の近代化遺産にもくわしいことから、今回の講師依頼となった。

 冬季歴史講座の第2回は、3月7日(土)に開催。テーマは「近代化遺産~身近にある世界の共通言語」で、講師は近畿大学理工学部の岡田昌彰教授が予定されている。

 特別展「松原市誕生」は、3月13日(金)まで開催中。月曜休館(月曜が祝日のときは開館)。午前9時から午後5時。入館無料。同講演会などについて、くわしくは、同プラザ(072-336-6800)まで。

 

【近代化遺産】

 日本の近代化に貢献した土木や産業などに関係する建造物のこと。具体的には、幕末から第2次世界大戦末ごろまでに造られた、工場、発電所、ダム、トンネル、鉄道、橋、炭鉱などをいう。重要文化財や登録文化財の対象となる。

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