柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体補助金 25年度事業報告

2017年1月26日 (地域連携支援課)

平成25年度柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金事業について、下記のとおり報告します。

■申請団体数        12団体

■補助決定団体数      12団体

■補助金交付決定額     3,200,000円

■補助金確定額       3,173,568円

■各団体からの報告内容   下記のとおり(順不同)

 

  • 団体名…………………………柏原市市民歴史クラブ
  • 事業の名称……………………柏原の歴史文化遺産を広く市域内外に普及する企画(展示会)
  • 事業実施場所…………………柏原市立歴史資料館、大阪府立中央図書館、大阪府立近つ飛鳥博物館
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………180,000円
  • 補助金確定額…………………180,000円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 ・古代から柏原市と深い関わりを持ち続ける「河内大橋」の縮尺模型やイラストを作成

 ・日本書紀に記載された大道を「難波より京に至る大道を置く」としてそのジオラマを製作

 ・古墳としてとても珍しい「柏原市最大の前方後円墳 松岳山古墳」の縮小模型を製作

 以上の3点を柏原市立歴史資料館、大阪府立中央図書館、大阪府立近つ飛鳥博物館を中心とした展示・企画を 行い、柏原市の知名度アップにつなぐことができた。

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  • 団体名…………………………法善寺2丁目4区防災組織
  • 事業の名称……………………法善寺2丁目4区自主防災整備事業
  • 事業実施場所…………………法善寺2丁目4区自治会内
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………350,000円
  • 補助金確定額…………………323,568円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 南海トラフや生駒断層による直下型大地震の発生に備え、地域住民の生命と財産を守るため、防災計画に基づいた自助・共助体制の組織化と強固なコミュニティーの確立により安全・安心を図る活動を行った。その結果、防災意識の高揚とコミュニティーの強化、行政と共に地域をみんなで守る意識の高揚に繋げることができた。

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  • 団体名…………………………柏原の郷土史を探る会
  • 事業の名称…柏原の歴史を広めるための講演会・シンポジウム・史跡めぐりツアーの開催、調査記録文集の作成
  • 事業実施場所…………………柏原市内
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………350,000円
  • 補助金確定額…………………350,000円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 柏原の歴史を広めるための講演会・シンポジウム・史跡めぐりツアーの開催、調査記録文集の作成といった主な3つの事業を展開し、広く歴史を知っていただくだけでなく、野外での見学などを通じて、健康増進や生き甲斐対策などにも効果をあげることができたと考えている。また、史跡だけでなく、町のなかの面白いところなどをめぐる”まちあるき”にも幅を広げ、まちづくりにも連携する事業を行った。

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  • 団体名…………………………柏原おいなーれガイドの会
  • 事業の名称……………………文化遺産を生かした地域活性化事業
  • 事業実施場所…………………柏原市内
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………150,000円
  • 補助金確定額…………………150,000円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 柏原市には、市域のみならず府域、日本にとっても貴重な歴史的文化遺産が多くありますが、残念ながら市民にもまた十分しられているとは言い切れない現状です。これらの恒久的な歴史遺産を、柏原を訪れる大勢の人々に対し、ガイドを通じて学び、知り、話しながら魅力溢れる柏原市を紹介し、地域の活性化・コミュニティを促進することに寄与できました。

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  • 団体名…………………………国分だんじり祭り推進委員会
  • 事業の名称……………………大和川親水公園開園記念国分だんじり祭り
  • 事業実施場所…………………大和川親水公園
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………350,000円
  • 補助金確定額…………………350,000円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 各地域で行われている伝承行事である「地車曳き」を親水公園に一堂に会し、たくさんの人々が集まることによって、地域住民と青少年とがふれあう機会をつくった。これにより、青少年の健全育成活動に寄与すること、地域のコミュニティ活動の促進を図ることができた。また当日、参加者による公園の清掃活動を行い、より多くの方々が利用しやすいような公園となるように努めた。今後、憩いの場所としてさらに利用者が増えることを望んでいる。

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  • 団体名…………………………古町壮年会
  • 事業の名称……………………古町区民まつり
  • 事業実施場所…………………柏原南コミュニティ会館
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………100,000円
  • 補助金確定額…………………100,000円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 昭和44年に発足した古町壮年会は、各区行事への協力、青年団・子ども会への支援援助、地区防災訓練、区民まつり等を開催している。今回の区民まつりでのカラオケ大会等は、特にみなさんが楽しみにされており、より多くの人が参加できるようにと模擬店を出店し、地域の横のつながりが希薄とされる昨今、地域の団体として明るく住みよい町づくりに役立つ事業を行った。

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  • 団体名…………………………NPO法人かしわらイイネット
  • 事業の名称…

 「まちレポーター」養成による「かしわら丸ごと情報化」でまちの魅力発信事業

  • 事業実施場所…………………ふれあい館オガタ、リビエールホール
  • 事業実施期間…………………複数年度(2年目/3年)
  • 補助金交付決定額……………300,000円
  • 補助金確定額…………………300,000円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の活用が広まっている昨今、誤った利用によるモラルの低下や誤配信による企業損失など新たなトラブルが生まれているが、教育や学習の場は十分とはいえない状況である。その改善を目的とし、スマートフォン講座、Facebook講座、まちゼミなどを開催した。その結果、充実した情報発信の体制を築くことができ、情報リテラシーの向上だけでなく、新たな人材の発掘、まち情報の新発見や再発見など一定の成果を収めることができた。

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  • 団体名…………………………柏原コットンファームプロジェクト実行委員会
  • 事業の名称……………………柏原コットンファームプロジェクトPR啓発事業
  • 事業実施場所…………………雁田尾畑地区
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………450,000円
  • 補助金確定額…………………450,000円
  • 事業の経過及び結果の概要…

 雁多尾畑地区(山間部)において、増加しつつある遊休農地の解消、低迷する地域経済活動に対して、特産物の育成を目的として、綿を植え付け、市・府と共同で栽培と収穫を行った。出来上がった綿実については、実と綿を分離し、綿の部分については、綿糸から綿布に加工、草木染によってストールを作成、それらを関係機関や団体などを通じPRを行った。これにより柏原特産物の育成のきっかけを作った。

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  • 団体名…………………………かしわら水仙郷を育てる会
  • 事業の名称…

    ・名所「かしわら水仙郷」の維持発展に努め、水仙郷ウォークの推進を図る

    ・「かしわら水仙郷の整備と髙尾山水仙郷に至る遊歩道の樹木にネームプレートをつける」

  • 事業実施場所…………………髙尾山
  • 事業実施期間…………………複数年度(1年目/2年)
  • 補助金交付決定額……………170,000円
  • 補助金確定額…………………170,000円
  • 事業の経過及び結果の概要… 

 水仙郷ウォーク道に生息する木々へのネームプレートの設置を行った。プレートには木々の名前だけでなくQRコードを表示し、原産地や花などの情報をスマートフォンなどを使い体験学習に活用できるものとし、ウォーク仲間の話題や楽しさを広げ、ブランドイメージアップを図った。また水仙郷の維持管理として草刈り、球根の植栽などに取り組み、「かしわら水仙郷」を核に柏原市の豊かな自然環境を身近に感じ、市民自ら自然を育む意識を持つことに役立てた。

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  • 団体名…………………………カラフル
  • 事業の名称……………………知能検査WISC-4の実施と解釈方法の学習会の開催
  • 事業実施場所…………………カラフル交流会の会場(柏原市内会議室等)ほか
  • 事業実施期間…………………単年度
  • 補助金交付決定額……………200,000円
  • 補助金確定額…………………200,000円
  • 事業の経過及び結果の概要… 

 支援を必要とする子どもに関わりを持つ方を対象として、WISC-4(WISC-3の改良版)の検査機材を使用した学習会を開催した。一般的に普及が進んでいないこの知能検査を専門職(教職員や医療関係者等)に理解してもらう場が設けられ、柏原市での導入、実施につなげられていくきっかけ作りができた。またアンケートを実施し、今後、より広く理解を得られるような活動に結びつけていく材料を得ることができた。

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  • 団体名…………………………まちづくりプロジェクト
  • 事業の名称……………………「ええとこ・わがまちKASHIWARA」トリプル大作戦
  • 事業実施場所…………………柏原市内
  • 事業実施期間…………………複数年度(2年目/3年)
  • 補助金交付決定額……………300,000円
  • 補助金確定額…………………300,000円
  • 事業の経過及び結果の概要… 

 「ええとこ・わがまちKASHIWARA トリプル大作戦」として、

 ・H&Pスポット柏原物語としてのシリーズ化

 ・「地域を育むワークショップ」の実施

 ・「ええトコ・わがまち円卓交流会」の開催

 という3つのプロジェクト活動を行った。これにより、柏原地域の資源・資産を市内外へ発信する中で、まちづくりネットワークの促進及び地域の活性化を図った。

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  • 団体名…………………………おいなーれ柏原ネットワーク
  • 事業の名称…

 「柏原産(かしわらもん)」ブランド化、まちの魅力アピールのための「柏原へおいなーれ」プロジェクト

  • 事業実施場所…………………柏原市内
  • 事業実施期間…………………複数年度(1年目/3年)
  • 補助金交付決定額……………300,000円
  • 補助金確定額…………………300,000円
  • 事業の経過及び結果の概要… 

 「おいなーれ柏原フードフォーラム」「リビエール・マルシェ」「おいなーれ柏原まちあるき」などの事業を実施し、柏原市の自然や文化遺産などの豊かな地域資源を継続的な事業により周知を図った。「おいなーれ柏原ネットワーク」による、まちの個性・魅力を磨く活動を通じて、柏原産(かしわらもん)のブランド化、魅力あふれる柏原のまちづくりを目指し、にぎわいのある柏原を創ることに寄与することができた。

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地域連携支援課
電話:072-971-8305