「案内文1」就園奨励費補助金

2014年9月12日 (こども育成課)

1.申し込み資格

 柏原市内に居住されている方で、私立幼稚園(柏原市外にある私立幼稚園を含む)に在園する満3歳児・3歳児・4歳児・5歳児の保護者

 

2. 平成26年度補助額判定方法について

 平成24年度までの私立幼稚園就園奨励費補助金においては、年少扶養控除が廃止されたことを考慮し、平成23年度の制度(年少扶養控除の廃止前)と
 くらべて極力不利益が生じないよう、「モデル世帯方式(夫婦片働き・こども2人の世帯を想定)」で制度を実施しました。
 しかしながらこの「モデル世帯方式」では、こども2人世帯においては不利益は生じないものの、
 こどもが3人以上の世帯においては不利益が生じることとなりました。
 そこで平成25年度柏原市私立幼稚園就園奨励費補助金から新方式を導入して補助金の判定を行うことになりました。
 この変更に伴い、従来の「区分C」「区分D」において下記表の通り補助基準額の調整を行っています。

 

3.補助の基準及び補助額

 補助金の額は、
  ・平成26年度市民税の課税額
  ・お子様の人数
 を基準に決定させて頂きます。

 

区分

補助の基準

(平成26年度の市民税額)

多子別区分 ア)1人就園または
同時在園の補助金額
(1人年額)
(イ)小学校1・2・3年生の
兄・姉がいる補助金額
(1人年額)
A 生活保護を受けている世帯 第1子 308,000円
第2子 308,000円 308,000円
第3子以降 308,000円 308,000円
B 市民税が非課税の世帯
及び
市民税所得割課税額が非課税の世帯
(均等割額のみ課税)
第1子 199,200円
第2子 253,000円 253,000円
第3子以降 308,000円 308,000円
C 市民税所得割課税額が
34,500円に(1),(2)の合計を加えた額以下
 (1)16歳未満の扶養親族の数×21,300円
 (2)16歳以上19歳未満の扶養親族の数×11,100円
※ただし年齢は平成25年12月31日現在で計算する。
第1子 115,200円
第2子 211,000円 211,000円
第3子以降 308,000円 308,000円
D 市民税所得割課税額が
171,600円に(3),(4)の合計を加えた額以下
 (3)16歳未満の扶養親族の数×19,800円
 (4)16歳以上19歳未満の扶養親族の数×7,200円
※ただし年齢は平成25年12月31日現在で計算する。
第1子 62,200円
第2子 185,000円 185,000円
第3子以降 308,000円 308,000円
E 上記区分以外の世帯 第2子 154,000円 154,000円
第3以降 308,000円 308,000円

 

補助金額の判定方法について

判定方法の解説はこちらをご覧ください。
   補助金額判定方法の解説

 

 <注意>
1)市民税所得割課税額は、住宅借入金等特別税額控除の適用前の額とします。

2)実際の支払額(その年度の入園料及び保育料)が補助限度額を下回る場合は、当該支払額を限度とします。

3)(ア)同時在園(下記の図参照)・・・2人以上の幼児が同時に私立幼稚園に通園している場合をいいます。
  最年長児が「第1子」、次年長児は「第2子」、3人目以降は「第3子以降」の区分が適用されます。

4)(イ)小学校1・2・3年生の兄・姉がいる(下記の図参照)・・・小学校1・2・3年生の兄・姉が1人居る場合は、

  私立幼稚園に通園している1人目の園児が「第2子」、
  2人目以降は「第3子以降」の区分になります。また、小学校1・2・3年生の兄・姉が2人以上いる場合は、

  私立幼稚園に通う園児には「第3子以降」の区分が適用されます。

5)保育所、幼稚園、認定こども園、特別支援学校幼稚部、情緒障害児短期治療施設通所部に入所又は、児童福祉法に基づく児童発達支援、医療型児童発達支援を
  利用している就学前児童の兄姉を有する園児については、(ア)1人就園または同時在園の区分の補助金額を適用します。

6)就学免除等で学校に通っていないまたは特別支援学校小学部に通う小学生1~3年生と同年齢の兄姉を有する園児については、
 (イ)小学校1・2・3年生の兄・姉がいるの区分の補助金額を適用します。

7)上記(ア)と(イ)の両方の条件が重なる場合は、保護者負担の低い区分を優先する。

8)世帯構成員中2人以上に所得がある場合は、所得割課税額を合算します。

9)途中入退園により、保育料が在園期間に応じて支払われている場合の補助限度額は、次の算式により減額して適用します。
  ただし、5月末日までの退園者は補助対象としません。
       

    上記の単価÷(保育料の支払い月数+3)÷15(百円未満を四捨五入)

10)就園する幼稚園は変わらず途中転入した場合で、前居住地の市町村から一部支給を受けている場合は、該当額との差額を支給します。

11)途中転出した場合は、転出した月まで月割で支給します。なお、5月末日までの転出者については月割支給の対象とします。

 

 

ア)同時在園

・5歳児が一人
・4歳児が一人
のお二人がご家庭におられて、
どちらも私立幼稚園に通われている場合は
(ア)同時在園の区分が適用されます。
この例であれば

・5歳児が第1子
・4歳児が第2子

となります。

 

 

 

 

(イ)小学校1・2・3年生の兄・姉がいる

ご家庭に
・小学2年生一人
・5歳児一人
のお二人がおられる場合は、
(イ)小学校1・2・3年生の兄・姉がいるの
区分が適用されます。

この場合は

・5歳児が第2子

の扱いになり、当該区分の補助金が支給されます。

 

 

 

5.申し込み方法

各私立幼稚園よりお渡しする「私立幼稚園補助金に関する調書(申請書)」に必要事項を記入・押印して、
各私立幼稚園へ提出してください。

なお、下記の条件に当てはまる方は添付書類がございますのでご確認ください。
(1) 平成26年1月2日以降に柏原市へ転入してこられた場合
       ・・・・・平成26年度市民税課税(非課税)証明書
(2) 生活保護受給世帯の方
       ・・・・・生活保護受給証明書
(3) 保育所、幼稚園、認定こども園、特別支援学校幼稚部、情緒障害児短期治療施設通所部に入所又は、
  児童福祉法に基づく児童発達支援、医療型児童発達支援を利用している就学前児童の兄姉を有する園児の属する世帯の方
       ・・・・・幼稚園に申し出のうえ、「在所(在園)証明書」、「在籍証明書」、「入所・利用証明書」のいずれかを
  受け取り、各施設にて証明を受けて添付してください。


6.要綱

平成26年度柏原市私立幼稚園就園奨励費補助金要綱(PDF)

お問い合わせ

こども育成課
保育幼稚園係
電話:072-972-1581
ファクシミリ:072-973-3782