法善寺 壷井寺の鉦講

2014年8月29日 (文化財課)

名称(ふりがな)

法善寺 壷井寺の鉦講(ほうぜんじ つぼいでらのかねこう)

 

員数

1

 

時代

江戸時代

 

種別(指定番号)

無形民俗文化財 記録選択(21)

 

指定年月日

平成21年1月16日

 

所有者

壷井寺

 

所在地

柏原市法善寺1丁目(壷井寺)

 

解説

 壷井寺には、双盤(そうばん:木枠に吊るした大形の鉦)を打ちながら六字名号「南無阿弥陀仏」を様々な節にのせて繰り返し唱える双盤念仏が檀家による組 織「鉦講」によって伝承されています。発祥の記録はありませんが、現在伝わっている4挺の双盤のうち2挺が宝暦11年(1761年)の製作となっているこ とから、その時期までは遡ることができます。戦後しばらくは活動が途絶えていましたが、昭和39年に復活し、春・秋の彼岸会などにつとめられています。唱 え方、鉦を打つ所作が極めて多彩で独特の様式になっています。

壷井寺の鉦講
鉦講(写真提供:壷井寺)

お問い合わせ

文化財課
582-0015 柏原市高井田1598-1(歴史資料館内)
電話:072-976-3430
ファクシミリ:072-976-3431