平成22年度 柏原市監査実施

2014年8月19日 (監査委員事務局)

平成22年度 監査方針


今年度の監査方針については、柏原市の市長部局から自立した機関として、市民の視点も踏まえて、柏原市が取り組む行財政改革を推進するため、行財政改革推進本部と連携をとり「事務事業評価」等の情報を共有して、個々の事務事業が法令等に抵触せず、適正に執行されているかどうかという視点に立った合規性、適法性はもとより、中長期的視点に立った「まちづくりビジョン」や「財政健全化計画」と連動した経済性(Economy)、効率性(Efficiency)、有効性(Effectiveness)を追求する、いわゆる3E重視の監査を行ってまいります。

 

平成22年度 柏原市監査計画書 (PDF 36.9KB)

 

監査日程

  例月出納検査 決算審査 財政健全化等審査 定期行政監査 随時監査
4月 26日(月)        
5月 26日(水)        
6月 24日(木) 28日水道事業会計 28日水道事業会計    
7月 27日(火) 22日病院事業会計 22日病院事業会計    
8月 25日(水) 9日・10日・11日
一般会計・特別会計
9日一般会計・特別会計    
9月 24日(金)        
10月 25日(月)        
11月 24日(水)        
12月 27日(月)        
1月 25日(火)        
2月 24日(木)     17日環境保全課
17日下水道室
24日産業振興課
 
3月 28日(月)        

 

平成21年度決算審査

一般会計
審査に付された決算書及び付属書類は、計数的に正確であり、政令で定める書類、その他の証書類も適正に整備されていた。
また、予算の執行状況についても全般的に妥当であると認められた。

 
公営企業会計
審査に付された各事業会計の決算及び決算付属書類は、いずれも地方公営企業法その他関係法令に準拠し作成されている。また、計数は正確であり、かつ、当年度における企業の経営成績及び財政状況をおおむね適正に表示しているものと認められた。

 
○病院事業会計
当年度の市立柏原病院事業会計の決算は、前年度に比べ赤字が縮小されたものの依然厳しい状況である。現在、国の指示による「公立病院改善ガイドライン」に基づき「市立柏原病院改革プラン」を作成され、毎年の目標値を設定されたところであるが、平成21年度は、医師充実の遅れや看護体制の遅れなどにより、残念ながら目標達成が出来なかったものである。平成22年度から、地方公営企業法の全部適用に伴い、新しく就任された事業管理者の下、一丸となってこの高い目標値を達成されるよう期待するものである。

 
○水道事業会計
近年の人口漸減傾向や節水意識の高まりにより、使用水量が年々減少しており、今後もこの傾向は続くと考えられる。しかし、経費節減による経営努力にも限界があり、新たな水道水需要の創出に注力する必要がある。
一方、安全でおいしい水の安定供給の確保に努められ、「柏原市水道ビジョン」の理念に基づき、限られた財源と人員を最大限に活用した数値目標を明確され、その数値目標を掲げた中期事業計画を策定され着実に推進されることを要望する。

 
※詳細は、「決算審査意見書並びに財政健全化審査意見書」(PDFファイル 432KB)をご覧ください。


 
定期・行政監査

監査の結果は、概ね適正であると認められた。なお、事務事業の一部において、改善を要するものが見受けられたので柏原市監査事務要領に従って指摘等意見を発するので、検討し改善されるとともに、その他の指摘事項にも留意され、適正な事務執行に努められたい。

※詳細は、意見書(PDF 20.3KB)をご覧下さい。

お問い合わせ

監査委員事務局
電話:072-973-2782