浄化槽設置費補助制度(個人設置型)

2017年9月1日 (下水工務課)

補助対象の条件  ・補助金額  ・手続きの流れ  ・申請書のダウンロード  ・浄化槽維持管理について

柏原市では、公共水域の水質及び生活環境の保全並びに公衆衛生の向上を図るため、下水道の整備が見込めない地域等で、浄化槽を設置する個人に対して、その設置費用の一部を予算の範囲内で補助いたします。

※注意事項※
この補助制度は浄化槽の設置費用に対する補助ですので、トイレの改修工事費(便器・内装・水道工事等)は補助の対象になりません

また、設置工事前に「事前協議」が必要です。

補助対象の条件

対象となる地区

下水道の整備が当分(概ね7年)見込まれない地域

 旭ヶ丘4丁目の一部、青谷地区の一部、本郷1丁目の一部、国分東条町の一部

設置の条件

  1. 住宅用であること。ただし、店舗等併用住宅は、住宅部分の床面積が1/2以上であれば可。
  2. 浄化槽の人槽区分が10人槽以下であること。
  3. 販売目的の住宅及び土地(取得後1年以上経過していること)に設置されたものでないこと。
  4. 浄化槽を適正に維持管理し、継続的に使用する者(賃借人に使用させている者を含む)
  5. 新築する住宅に設置する場合は、補助対象者自らが居住する者。(補助対象者と居住者が親子関係にある場合を除く)
  6. 住宅等を借りて居住している場合は、貸主に浄化槽設置の承諾を得ている者。

  ※設置工事前に「事前協議」が必要です。先に工事をされますと、補助を受けることができませんので、ご注意ください。
  ※設置条件等詳しくは、下水工務課までお問い合わせください。

補助金額

 補助金の金額は、浄化槽の設置に要する費用の実支出額とし、下の表にあげる人槽区分に応じた、同表右欄にあげる限度額を限度とします。

 ※設置する浄化槽の人槽は建築延べ面積等によって法律で定められていますので、任意に人槽の区分は決められません。なお、人槽とは使用人員のことではありません。

浄化槽の人槽 補助限度額
5人槽 332,000円
6~7人槽 414,000円
8~10人槽 548,000円

 手続きの流れ

1.事前協議

 補助金の交付を受けようとする場合、予め「浄化槽設置費補助事前協議書」を提出していただく必要があります。添付書類は、次のものです。

  1. 浄化槽設置届出受理書の写し、又は建築確認通知書の写し及び浄化槽設計書、認定書、構造図の写し
  2. 改造又は建て替えをする家屋に居住していることを示す書類(住民票等)
  3. 設置場所付近の見取り図及び配置図(排水系統図)
  4. 工事請負契約書の写し
  5. 申請者が住宅又は土地を借りている場合には、その所有者の承諾書
  6. 全国合併処理浄化槽普及促進市町村協議会の登録管理票(C票)
  7. その他市長が必要と認める書類

2.事前協議の結果通知

 前述1.の「浄化槽設置費補助事前協議書」の内容を審査して、補助金交付についての可否を通知します。

3.工事の着手と完成

 補助金の交付が可能との通知書が届いた場合、3か月以内に工事を始めていただきます。(3か月以内にできない場合は、協議は無効になります。)
 工事を始めたとき及び工事が完了したときに報告をしてください。

4.浄化槽の検査

 浄化槽が完成した報告を受けた後、市から浄化槽の検査に伺います。

5.申請書の提出

 浄化槽の検査合格後、30日以内に「浄化槽設置費補助金交付申請書」を提出してください。添付書類は次のものです。

  1. 設置費用支払額領収書の写し
  2. 浄化槽整備士が実地に監督していることを示す写真
  3. 浄化槽の基礎工事、据付工事、かさ上げの状況等を示す写真
  4. 施工完了排水系統図(雨水系統を含む)
  5. 浄化槽維持管理の契約書の写し、法定検査の申込書の写し
  6. その他市長が必要と認める書類

6.決定通知書の送付

 工事が、協議の内容と合致するかを審査して、問題がなければ、申請者に決定通知書を送付します。

7.補助金交付申請書の提出

 決定通知書が届けば、「浄化槽設置費補助金交付申請書」に、振込口座等の必要事項を記入し、提出してください。
 指定の口座に、補助金を振り込みます。

申請書等ダウンロード

浄化槽維持管理について

浄化槽設置後は、維持管理が必要となります。
詳しくは環境対策課のページをご覧ください。

 
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お問い合わせ

下水工務課
水洗化促進係
電話:072-972-1647