国民年金保険料 Q&A

2016年9月15日 (保険年金課)

Q 20歳になったら、必ず国民年金に加入しなければならないのですか?
Q 学生で収入が無く、保険料の支払ができないのですが、どうしたらよいのですか?

Q 会社員と結婚し専業主婦になりました。国民年金はどうなるのですか?
Q 私は、国民年金の第1号被保険者で、このたび海外居住することになりましたが、国民年金に加入しなければならないのですか?
Q 25年間年金保険料を納めたので、今後納めなくても良いのでは?
Q 私は61歳になりますが、公的年金は国民年金を23年間納めただけでカラ期間もありません。年金は受給できますか?
 
Q 私は62歳になりますが、過去に2年間国民年金を納めていない期間があるため、満額の年金が受給できないと聞きました。満額の年金を受給することはできないのですか?
Q 私はもうすぐ61歳になり、国民年金を25年以上納めていて、61歳から年金を受給したいのですが、65歳まで待たなければならないのですか?

Q 子供が大学生のため、親の私が国民年金保険料を支払っておりますが、社会保険料控除の対象とはならないのですか?

 

Q. 20歳になったら、必ず国民年金に加入しなければならないのですか?
A.

国民年金は、厚生年金・共済組合に加入していない方が、20歳から60歳まで加入し、老後の老齢基礎年金や病気、ケガなどで障害の状態となったときの障害基礎年金などが受給できます。

 20歳になると学生であっても、すべての人が国民年金に加入しなければなりません。加入しますと年金手帳が交付されます。この手帳は、基礎年金番号が付番されていて、就職されたとき必ず会社へ提出してください。基礎年金番号は、就職やその後の転職等で加入する年金制度が変わっても、あなたの番号として終身かわりませんので、紛失しないよう大切に保管してください。加入届けは、住民登録している市区町村の国民年金担当窓口へ。

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Q. 学生で収入がなく、保険料の支払ができないのですが、どうしたらよいのですか?
A.

学生の間、国民年金に加入していなかったり、加入していても保険料を納めていなかった場合は、老後に満額の老齢基礎年金を受けられないだけではなく、病気やケガなどにより障害の状態になったときに障害基礎年金が受けられないこともあります。

このため、保険料の支払いが困難な場合は、申請により保険料の納付が猶予される学生納付特例制度があり、納付特例が認められると承認期間は資格期間となり、障害基礎年金などの納付要件にも入れられます。(老齢基礎年金受給額には反映されません)

学生の場合は、納められないからといってそのままにせず、納付特例申請をしてください。

※年金手帳、学生証、印鑑が必要です。

※学生以外の方でも、免除制度がありますので、納められないからといってそのままにせず、免除申請をしてください。

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Q. 会社員と結婚し専業主婦になりました。国民年金はどうなるのですか?なお、以前に5年間ほど厚生年金に加入していました。
A. あなたの場合は、厚生年金の被保険者でなくなった日から国民年金の第1号被保険者となり、国民年金の加入手続を行い、保険料を納付してください。
そして、あなたの夫が厚生年金や共済組合の加入者で、あなたが夫の被扶養者と認定された場合は、認定された日からあなたは国民年金の第3号被保険者とな り、その月から保険料の納付は不要となります。配偶者が勤務する事業主を通じて年金事務所へ第3号被保険者としての届出を行ってください。
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Q. 私は、国民年金の第1号被保険者で、このたび海外居住することになりましたが、国民年金に加入しなければならないのですか?
A. 国民年金は、海外居住期間については、任意加入となります。
任意加入ですので、海外へ行かれる前に資格喪失の申出をされるか、または保険料の納付を親族等に依頼され、海外へ行くという方法があります。
また、逆に海外から帰国された場合は、海外居住期間のわかるもの(パスポート等)を持って手続をしてください。
※海外居住期間は、「カラ期間」として老齢基礎年金受給資格期間に算入されますが、年金額には反映されません。
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Q. 25年間年金保険料を納めたので、今後納めなくても良いのでは?
A. 老齢基礎年金の受給資格期間は、保険料納付済期間・免除期間・他の公的年金期間等を合わせ25年以上必要です。
20歳から60歳までの40年間保険料を納めて、満額の年金額が受給できます。
25年間というのは、年金の受給の資格が出来ただけであって、満額の年金額は受給することができません。
平成26年度(満額年金額約77万円)で計算すると、25年間保険料を納めた場合は、満額年金額の40分の25で62.5%の約48万円となり、年間で 約30万円少なくなりますので、相互扶助及び老後の生活安定のためにも、満額年金受給を目標に納付しましょう。
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Q. 私は61歳になりますが、公的年金は国民年金を23年間納めただけでカラ期間もありません。年金は受給できますか?
A. 年金の受給資格期間は、保険料納付済期間・免除期間・他の公的年金期間等を合わせ25年以上必要ですので、2年間不足となり年金の受給はできません。しかし、60歳から65歳までは、任意で加入することができますので、あなたの場合は、61歳から63歳までの2年間任意加入し、保険料を納めることにより、 資格期間を満たし年金を受給することができます。また、60歳で受給資格期間を満たしているが、年金受給額を増やしたい方は、65歳まで任意加入すること ができます。
※加入可能年数を完納された方(フルペンション)は、それ以上加入することはできません。
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Q. 私は62歳になりますが、過去に2年間国民年金を納めていない期間があるため、満額の年金が受給できないと聞きました。満額の年金を受給することはできないのですか?
A. 60歳から65歳までは、任意で加入することができますので、あなたの場合、62歳から2年間任意加入し保険料を納めることにより、満額の年金を受給することができます。
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Q. 私はもうすぐ61歳になり、国民年金を25年以上納めていて、61歳から年金を受給したいのですが、65歳まで待たなければならないのですか?
A. 国民年金の受給年齢は、原則として65歳からとなりますが、希望により60歳から64歳までの間でも(繰上げ請求)、減額になりますが受給することができます。
繰上げ請求による減額率は、60歳で30%、61歳で24%、62歳で18%、63歳で12%、64歳で6%となり、減額率は生涯変わることはなく、請求を行った月の翌月分からの支給となります。
繰上げ請求後は、障害等級に該当しても障害基礎年金の請求ができないなど、不利になることがありますのでよく考えてから請求をしてください。
※上記減額率は、昭和16年4月2日以降生まれの方です。
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Q. 子供が大学生のため、親の私が国民年金保険料を支払っておりますが、社会保険料控除の対象とはならないのですか?
A. 本人、扶養家族の国民年金保険料は社会保険料の控除対象となります。
確定申告または年末調整の時に、年間に納められた国民年金保険料の額を申告すると、全額所得から控除されます。(その際、控除証明書等の添付が必要です。)
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お問い合わせ

保険年金課
国民年金係
電話:072-972-1708