子育て支援センター スキップKIDS(行事&講習会)-ベビースリング講座-

2014年3月7日 (こども政策課)


★スリング講習会★

 

普通の抱っこ紐よりもおしゃれに見えるけど、持っていても使い方が分
からない。正しい使い方ってどんなのかな?そんな声も多いスリング。
スキップKIDSで講師を招いて講習会を開きました。当日は14組
の親子が集まり、スリングの正しい使い方を教えていただきました。
 
 
1 今回の講師は、sling life アドバイザー協会・会長の
辻直美先生です。

アシスタントの石鍋美樹先生と眞嶋陽子先生と一緒に
スリングの講習をしていただきました。

まずはみんなのスリング装着の見合いっこ。
装着が正しいか、そうでないか・・・
そして、どこがいけないのかを1つ1つ丁寧に
見て教えてくださいます。

「自分だけでなく、人の姿を見て学ぶのが一番分かります」
と・・・・なるほど!手直しをしている姿をみていると本当よく
分かります!!

2
3
正しく装着する!これが基本中の基本!

そうすると
●ママの身体・腰・肩の負担が軽減
●赤ちゃんが安全・安心して過ごせる
●ママの行動範囲が広がり、いろんなことが出来る

といい事だらけ!

な・・・なんと、スリングを装着すると両手を振って
スキップだって出来るんですって!

救命救急の看護師もされていた先生なので、
子どもの身体の事についてもママ達に
分かりやすく説明してくださいました。
4
5 赤ちゃんの股関節脱臼のお話も
すごく丁寧で分かりやすかったです!

どうしたら、子どもの身体に優しいのか・・・
普段のオムツ替え注意点など
いろんな知識を踏まえて、スリングが子どもに
いかに安全で優しいものかを教えてくださいました。
「なるほど〜〜」

とっても大切なお話なのでママ達も真剣です
6
7 さて、子どもの身体の基礎知識を学んだところで・・・

スリングの使い方を教えてもらいます。
「スリングって、着物の着付けに似ています」と先生。
うん、確かに似ていました!

装着の方法があって、手順を覚えればいいんです。
ただ、何度も練習しなくっちゃ覚えられない・・・
ほら、着物と一緒でしょ。

覚えたら3秒で装着できるんです。
先生たちの装着の早いこと早いこと〜〜〜

8
9 はじめは自分の手をあかちゃん代わりに練習です。
10
こちらをひっぱると締まって、
こっちをこうすると緩められて・・・・

肩の位置、背中の位置・・・
この位置も重要なんです。これでママの
負担が全然違うそうなんです!

きちんと覚えると、スリングがいかに安全で楽で
便利なものかを感じました。

11 ついつい手を添えちゃうんですけど・・
正しい装着なら両手を離しても全然OK!!
ちっとも危なくないし、絶対落ちません!

両手で荷物も持てますし、
家事だって出来る!

あまりの布を上からかぶせれば、外でも
気にせず授乳が出来ます。
ただし、正しく装着することが必須!
とにかくこれなんですよ!

自己流で適当に使うのって危険だなぁとも
思いました。
12
13 肩の位置、スリングのリングのチェック。

世の中には、まだまだ粗悪なスリングもたくさんあって、
リングも握って変形してしまうもの、デザインばかり可愛くて
値段が安いもの・・・これは絶対危険だとおっしゃいました。
「何よりもあかちゃんが安全であること。赤ちゃんの
安全はお金よりも大切です」


そうですよねぇ。。一見おしゃれで安いものだと
買ってしまいそうになりますよね。
でも、先生のお話で、赤ちゃんの命に代えられるものは
ないよなぁ。。。と感じました。
応用で、こんな事も出来ちゃうv

前に着けていたのを後ろに回しただけ。
かんたん〜〜〜!

14
15 抱き方も色々あります。
ただ、今回は基本編で精一杯。

本当は数回講習を受けるとより完璧に
覚えられるそうです。

とにかく練習ですよね

16
17 ほら、前向きだって大丈夫。
このまま気持ちよさそうに眠ってたんですよ〜〜!

スリングがあれば、子育てでママが犠牲にしてきたことが
出来るんです。家事だって楽にこなせます。
レストランにだって、図書館だって、買い物だって・・・

上の子どもと手がつなげて、荷物だって持てるんです。

それに・・・な・なんと、スリング装着のままで
和式トイレにも入れるって(*0*)

そして・・・

ママと密着している事によって、子どもも安心し、
ママも親として子どもを思う気持ちが深まってきます。
子どもの色んなサインも感じ取りやすくもなります。

「身体の距離は心の距離です」
そうおっしゃっていました。

18
19 こんな感じでお出かけスタイルも・・・・

そして最後に先生方がご自分のスリング体験を通して、
子どもとの心の交流のお話をしてくださいました。
思わず涙がにじんでくる素敵なお話でした。

スリングは赤ちゃんだけのものではない。
3歳・4歳・5歳、そんな子どもも
スリングで包んであげよう・・・
そんな気持ちになった講習会でした。

 

スリングの素晴らしさをひしひしと感じ・学んだ講習会でした。
先生は「スリングだけがいいのではありません。抱っこ紐、バギー、色んなものをママの使いやすいようにすればいいのです。スリングはその手段の1つですよ」とも仰ってくださいました。

でも、使いこなせたら本当に便利で楽で子どもにもママにも幸せなグッズだなぁ・・・って思ったスタッフです。

「いいお話を聞けました。家に帰ったらさっそく上のお兄ちゃんも
スリングで包んであげます!」と帰っていかれたママさんたち。
おうちでまた何度も練習して使いこなしてくださいね〜♪



 
<行事&講習会へもどる

 

お問い合わせ

こども政策課
子育て支援係
電話:072-972-1581