支援教育を推進するために

2014年3月7日 (指導課)

日本国憲法、教育基本法、ならびに柏原市支援教育基本方針に基づき、障がいのある園児・児童・生徒が、「地域でともに学び、ともに育つ」教育の充実をはかるために、次の重点目標と具体対策をもって支援教育を推進する。

 

重点目標

○ 一人ひとりの子どもの実態と保護者の意向をふまえて、「個別の教育支援計画」を策定するとともに、「個別の指導計画」を作成し、よりきめ細かな教育課程を編成・実施するように努める。そのために、障がいの特性の正しい理解に努め教育内容の研究、指導法の工夫改善をはかる。
○ 校内委員会等、学校全体としての協力体制のもとに教育活動を推進するとともに、学校間はもとより関係機関と連携し、地域で学ぶ園児・児童・生徒やその保護者に対する相談支援体制の整備に努める。
○ 園児・児童・生徒の発達段階に配慮して、障がいのある園児・児童・生徒(者)にかかわる諸問題についての認識を深めさせ、障がいの有無によって分け隔てられることなく、社会の中で互いに支えあい、ともに生きる態度の育成に努める。
○ 通常の学級に在籍するLD、ADHD、高機能自閉症等の特別な教育的ニーズのある園児・児童・生徒に対して、適切な教育的支援を行う。

 

具体施策

1.教育委員会
(1) 研修会の実施と各種研究会への参加
(2) 支援教育諸学校及び関係機関並びに諸団体との連携
(3) 専門家による巡回相談の実施
(4) 支援教育に関する啓発活動
(5) 教育相談の実施
(6) 障がいの状況に応じた就学、進路の保障
(7) 各学校園の教育諸条件の整備・充実

2.学校園
(1) 教職員の理解と支援教育の推進
(2) 校内支援教育推進委員会等の活動強化
(3) 各種研修会への参加
(4) 支援教育に関する資料等の収集・活用
(5) 家庭訪問、教育相談の実施
(6) 支援学級入級児童・生徒の通常学級との交流
(7) 支援教育諸学校との交流
(8) 支援学級担当教員との協力体制の確立
(9) 障がいのある児童・生徒の進路指導の徹底
(10) 幼・小・中学校園の連携
(11) 支援教育に関する啓発活動

3.その他
(1) 柏原市障がい児就学支援委員会との連携
(2) 柏原市支援教育研究会との連携
(3) 支援教育地域支援整備事業の活用
(4) 支援教育に関する諸活動への協力

   (平成21年2月20日改正)
   (平成25年1月22日改正)

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指導課
電話:072-972-1698